
秋の夜長にはお酒、読書のお供にはコーヒーやお茶。
可愛らしいりんごの豆皿や落ち着いた色味のプレートなど、お家で穏やかな時間を楽しむ器を集めました。


秋の夜長にはお酒、読書のお供にはコーヒーやお茶。
可愛らしいりんごの豆皿や落ち着いた色味のプレートなど、お家で穏やかな時間を楽しむ器を集めました。
焼きたてトーストに、あったかいスープが恋しい季節になりました。
こちらは、立体の小枝模様がパンの湿気を逃し、サクサク感を長持ちさせてくれるお皿です。
サイズ感がよく、トースト以外にもパンを食べるときに活躍します。
人気のりんごマグカップと、りんごフリーカップが届いています。
フリーカップは、お茶を飲むのはもちろん、デザートの器として使うのも楽しそう。
赤りんごと青りんごで、贈り物にもオススメです。
「のん窯」さんの新作は、釉薬にりんごの灰を混ぜ込んでいます。
ツヤと優しい色合い、そして白のてんてんがとっても可愛らしく、ホッと一息する時間にぴったりの器です。
本日より、開催しております。
新作たっぷり、熱い気持ちのこもった作品がたくさんございます。
ぜひ遊びにいらしてくださいませ。
8/17(月)までです。
自然に削られた石からイメージした、不思議な形の器です。
向きにとらわれることなく、好きなように食卓に並べるだけで、なんだかオシャレな雰囲気になります。
取り皿として使ったり、サラダをサッと盛り付けても素敵です。
あたたかみのある質感の丸いお茶碗です。
表面に凹凸をつけて鹿の子模様を表現しており、ひとつひとつ個性があります。
食卓にすっと馴染む、優しい色合いです。
「のん窯」さんのマグカップは、口当たりが柔らかく、持ち手に工夫があってとても使いやすいのです。
ついつい手を伸ばしてしまうお気に入りになると思います。
青りんごと赤りんご、どちらも裏は黒。
おしゃれなデザインは、食器棚にあるだけで気分が高まります。
こんにちは!爽やかな季節ですね。
フルーツが美味しいので、この季節が大好きです。
先日、大好物のスイカを食べました。昔から気が狂うくらい塩を振るのが好みですが、最近のスイカはすっかり甘くなり、塩がいらないくらいです。
さて、シンプルな広口グラスが入荷しています。
再生ガラスを使っており、職人が1つ1つ手作業で作っています。
量産品でありながら、ゆらぎやアンティークな雰囲気が魅力的です。
大きなグラスには、オレンジの輪切りがガバッと入りますので、フルーツティーやアイスコーヒー、流行りのクリームソーダも楽々です。
※リューズガラスは炉の中で溶かしたガラスを竿(さお)ですくい取り、型を使って形を整えながら空気を入れて吹く「型吹き成形」という技法を使って生産しています。
口の部分の盛り上がった箇所などは、吹き竿(さお)からガラスをカットした後の熱処理時にガラスが流れてできるもので、これもまた吹きガラスならではの特徴です。サイズや容量、重量に若干の差、形状の違いや気泡、ゆがみがあるなど、手作業でしか生まれない人の手の温かさを感じられる製品です。
しばらく品切れしていた人気の器が再入荷しています。
高台に工夫がしてあるので持ちやすく、熱さも感じにくいナイスデザインな丼です。
おなじみの麺、丼飯はもちろん、爽やかなボーダー柄はハーブや夏野菜を添えたエスニック料理にも合います。