再生ガラスのフラワーベースが入荷しました。
ゆらぎのある、アンティークな雰囲気がなんとも可愛らしいガラスたち。
野花やドライフラワーをさっと飾ったり、そのまま置いても、いい感じです。
ちいさな花を飾る暮らし。
輝く津軽の花
ちょっとお茶やジュースを飲んだり、果実酒を飲んだり、デザートカップにも。
夏はめんつゆ入れとしても活躍します。
このゆらぎのある形が、可愛くて、キラキラして、いいんですよね。
【新商品】夏の覇者。
津軽びいどろの新商品、「ねぶた冷麺三昧セット」が入荷しています。
これさえあれば、充実した夏の麺活が可能です。
麺鉢でぶっかけうどんを、ツルツルおそうめんを出汁碗で、浅小鉢には薬味をたっぷり。
妄想するだけでテンションが上がります。
素敵な専用箱付きですので、夏のご挨拶や、お酒を飲まない方への贈り物にもおすすめです。
ひさしぶりに
ripplesさんより、美しい作品が届きました。
キャンディーのようなガラスのネックレスは、身軽になった春の装いにもぴったり。
素敵なギフトボックスに入っているので、贈り物にもおすすめです。
【冬のおたのしみ展】小さなガラスのネックレス
気泡が雫のように美しいネックレスに、小ぶりなチェーンタイプが仲間入りしています。
ニットやタートルネックの上につけて、ちょうど胸元にくる感じ、とても可愛いです。
お部屋を彩る、小さなガラス
再生ガラスのフラワーベースが入荷しました。
ぽってりしたものや、化粧品の瓶のような可愛い形も。
ドライフラワーをそっと飾ったり、野の花を一輪あしらっても素敵です。
※リューズガラスは炉の中で溶かしたガラスを竿(さお)ですくい取り、型を使って形を整えながら空気を入れて吹く「型吹き成形」という技法を使って生産しています。
口の部分の盛り上がった箇所などは、吹き竿(さお)からガラスをカットした後の熱処理時にガラスが流れてできるもので、これもまた吹きガラスならではの特徴です。サイズや容量、重量に若干の差、形状の違いや気泡、ゆがみがあるなど、手作業でしか生まれない人の手の温かさを感じられる製品です。
色とりどりの小さな花器
津軽びいどろの「彩手鞠」は、手のひらサイズの可愛らしい一輪挿しです。
野の花をさっと飾ったり、そこにあるだけでお部屋の雰囲気を明るくしてくれます。
お祝いはもちろん、感謝の気持ちをお伝えする贈り物にもぴったりです。
【真夏の青森展】イロトリドリの、指輪
ガラスに閉じ込められた鮮やかな色は、一色ではなく、様々な色が混ざり合っています。
光にかざして見ると、奥まで色の世界が広がっています。
【真夏の青森展】光を集めるペンダント
「ripples」さんのガラスアクセサリーは、夏の太陽の下でより一層輝きます。
宇宙のようにも、海のようにも見える世界。
とても美しいです。
人気の葉っぱのペンダントは、さりげない秋のコーディネートにもぴったりです。
【真夏の青森展】ねぶた祭に想いを馳せる
今年は寂しい夏となりましたが、来年は必ず。
「やっぱり青森が好きダァ！」という気持ちを確認できた気がします。
夏を楽しむ津軽びいどろ、たくさん揃っています。
