秋の夜長に妖怪はいかが?

こんにちは。

今日は秋の夜長にぴったり?な妖怪の蕎麦猪口をご紹介します。

目があうとゾゾゾー!です。

なんかようかい?こっち来ないでぇー!

と言いたくなりますね。

妖怪たちの行列を描いた「百鬼夜行絵巻」。室町〜江戸にかけて描かれた様々な百鬼夜行図から、選りすぐりの場面を描いたシリーズです。

今回はその中から、一番こわ〜い「大広間」をチョイスしてみました。

妖怪屋敷に潜む襖の奥の大顔と、囲炉裏から現れた印を結んだ巨大な腕が描かれています。

おいくら万円?にも見えなくもないです笑

【蕎麦猪口大事典】
妖怪(磁器)
◯大広間     1,620円(税込)

存在感抜群!

使い方としては、そうですね。。

家族に何か物申したいときに、食器棚の蕎麦猪口にそっとお手紙を入れておくとか、、、、。

「なんだよー、蕎麦猪口に入れるなよ〜、怖かったじゃんかよォ」

「貴方が悪いんでしょう?反省した?」

「うん。ごめんね。」

仲直り( ´∀`)

チャンチャン♪