
ねぶたまつりをモチーフにした、美しいロックグラスが再入荷しています。
ねぶたの命とも言われる締め色「sumi 墨」、ねぶたの華やかな色合いを表現したカラフルな「iro 彩」、ねぶたの力強さと儚さを感じる上品なグラスです。


ロックグラスと言えば男性的なイメージもありますが、軽くて持ちやすいので女性への贈り物にもおすすめです。
テーブルにうつった影も素敵で、秋の夜長にもぴったり。

オンラインストアでも販売しています。

ねぶたまつりをモチーフにした、美しいロックグラスが再入荷しています。
ねぶたの命とも言われる締め色「sumi 墨」、ねぶたの華やかな色合いを表現したカラフルな「iro 彩」、ねぶたの力強さと儚さを感じる上品なグラスです。


ロックグラスと言えば男性的なイメージもありますが、軽くて持ちやすいので女性への贈り物にもおすすめです。
テーブルにうつった影も素敵で、秋の夜長にもぴったり。

オンラインストアでも販売しています。

マチのないぺたんこポーチは、通帳やお薬手帳を入れるのはもちろん、小さなノートやペンを持ち歩くのにも重宝します。


大事なものを保管したり、ハンカチ、ティッシュ、マスクなどの持ち歩き用にもおすすめです。
※作品は全て一点ものです。掲載時には完売している場合がございます。



ぷっくりとした可愛らしいフォルムが魅力的ながま口ポーチは、小銭入れとして使うのはもちろん、リップクリームやちょっとした小物を入れておくのにおすすめ。

明るく華やかな色と、ボタンやポンポンのアクセントが素敵です。
※作品は全て一点ものです。掲載時には完売している場合がございます。


ご好評の津軽びいどろ展も、残すところあとわずかとなります。
今年の夏も暑くなりそう(既に暑い)なので、涼を感じる夏色の箸置きを集めました。
夏の花や海をイメージしたブルーの箸置きは、お土産にも喜ばれるアイテムです。



現在30種類以上ご用意しておりますので、ぜひお気に入りの箸置きを探しにいらしてください。



夕方になると聞こえてくるねぶた囃子の練習の音色に、夏を感じる日々です。
今年も楽しみです。ラッセラー!
ねぶたをイメージした、美しいロックグラスをご紹介します。
ねぶた祭りの華やかさを散りばめた「彩 iro」、ねぶたの命ともいわれる縁取りの墨を閉じ込めた「墨 sumi」には金箔があしらわれており、ゴージャス。

どちらも個性的で、発売以来入荷してもすぐに売り切れる、という状況が続いています。
飲み口が薄くすっきりした形ですが、底に色ガラスが重なっており重厚感もしっかりあります。
贈り物にも、自分へのご褒美にもおすすめのグラスです。
オンラインストアでも販売しています。

津軽びいどろのアイテムの中でも、特にバリエーションが豊富なのが「盃コレクション」。
日本の美しい四季の風景を表現した盃はどれも個性的で美しく、まさにコレクションしたくなる逸品です。
夏に人気の盃は、やはりねぶたをイメージしたもの。
こちらの「ねぶた流し」は大人っぽい夜の雰囲気が素敵で、贈り物にも喜ばれるアイテムです。

オンラインストアでも各種販売しております。



今年も暑さが厳しい夏になりそうです。
夏の麺といえば代表的な素麺。
miageru.では普段お取り扱いのない、素麺にぴったりの器をご紹介します。



冬の始まり、津軽のざらざらっとした初雪をイメージし、透明感のあるクリスタルガラスで表現した「初雪」シリーズです。
外側がポコポコしており、氷感があって涼しげ。
光にかざすと影も綺麗です。そうめん鉢は台形が持ちやすく、他のシリーズにはない形なのでおすすめです。夏の麺はこれでバッチリ!
オンラインストアでも詳しくご紹介しております。

季節の移ろいを鮮やかな色ガラスで表現した津軽びいどろの一輪挿し。
個人的に一番のお気に入りなので、miageru.では常に全色(9色)揃えております。


野の花をさっと飾るのはもちろん、小さくても存在感があるのでドライフラワーとの相性もバッチリ。
新築祝いや誕生日など、贈り物にとても喜ばれるアイテムです。

(¥2,750〜¥3,300)

美しい日本の風景を、色ガラスの粒で表現したグラスと箸置き。
このシリーズ、ホントに可愛いです。

さきおり CHICKAさんのコースターとの相性も抜群。

色選びに困るくらい納品していただきました。
青森のお土産におすすめです。


さきおりCHICKAさんより、美しい作品が届いています。
いつもカラフルな作品お持ちいただきますが、今回さらにハデめなカラーをお持ちいただきました。
人気のがま口シリーズが充実しています。


「たにさわあい」さんとのコラボ作品は、赤と黄色のトートバッグ(赤は完売しました)。
普段使いしやすいサイズ感で、ポイント使いの裂織がまた可愛らしいです。
