秋の夜長に盃を

こんばんは!

もう夕方には真っ暗ですね。

秋と、やがてすぐやってくる冬の訪れを感じます。

店内でうろうろしながら、あんまりキレイなので写真を撮ってしまいました。

夕方から閉店までの時間は、色ガラスの影が本当に美しいのです。

黒っぽく見えるのは、光の屈折によるもの。

年がら年中、私たちの心を掴んで離さない、ねぶた。

【津軽びいどろ】
ねぶた 盃  1,080円(税込)

盃も立派な器です

こんにちは。

もうすぐ父の日ですね。

父のひのプレゼントに人気の盃。お酒だけでなく、酒の肴を入れる器にしても素敵です。

小料理屋のような雰囲気になり、気分がグッと、高まります。

(大好きなニシンの切り込みと、鮭の切り込みを盛りつけてみました。ウマイですよね。)

すじこやタラコ、塩辛など、ご飯のお供を入れて朝ごはんセットを作るのもかなりイイと思います。

朝からお酒が欲しくなってしまう可能性大です。

【津軽びいどろ】
盃コレクション    1,080円(税込)

可憐な桜の盃です

こんにちは。

青森もようやく春らしくなり、お日様が気持ち良いです。

待ってましたとばかりに、硬い根雪をガリガリやっています。お店の前を通るときだけでも、転ぶ心配をしないで歩いていただけたらなぁ、と思います。

本日ご紹介するのは、津軽びいどろ、桜流しシリーズの盃です。

なんて可憐で、可愛らしいのでしょう!

ちびちびっと、味わってお酒を愉しみたいですね。

1つ1つ表情が違うので、選ぶのも楽しいです。

【津軽びいどろ】
花紀行 桜流し 盃    1,404円(税込)
◯口65mm 高さ50mm 容量 60ml
◯専用箱付 サイズ長85 × 幅85 × 高さ80mm

年末年始を楽しむ器

こんにちは。

今年も残すところ10日ほどになりました。

一年ってとても早いなと感じます。

師走という言葉の通り、特に12月はあっという間ですね。

みなさま風邪など引かぬよう、ご自愛くださいませ。

 

年末年始をお家でゆっくり楽しむ、新しいテーブルの装いをご紹介いたします。

おめでたい紅白の蕎麦猪口や、年越しそばにぴったりのどんぶり、津軽びいどろの美しい酒器など、大人のお楽しみをたくさん集めました。

ちなみに、、、最近の「miageru.人気盃ランキング」は

1位 夜風(黒に金箔。男性に人気)
2位 春風(ピンクに金箔。夜風とペアになります。)
3位 はるがすみ (女性に人気。淡い色合いです。)

です!季節によって変動しますので、またお知らせいたしますね。

最近のトップ3

 

昼の顔。夜の顔。

夕方になると、なんだか初夏の香りがしますね。

日が長くなると、24時間は変わらないのに、なんだか一日が長くなったような気がして、夜更かしをしてみたり。

何か飲みたくなった時にオススメなのが、津軽びいどろの盃とグラスです。

手前が盃、奥がグラスです。

青森の四季の色を表現した、美しさにうっとり。こんなに素敵なモノが青森にあるんだと思うと、それだけで幸せな気持ちになります。

エッヘン!どうだ!みたいな気持ちです。(私は何もしていませんが)

ここ青森で作られているからこそ、ここで暮らす私たちが愛したいと思うのです。

閉店30分前のmiageru.は、照明に照らされて津軽びいどろが一番輝いています。お仕事帰りに、ちょっとお散歩のついでに、ぜひお立ち寄りくださいませ。

お昼に見るキラキラの表情とは一味違った美しさです。

【津軽びいどろ】
盃コレクション     1,080円(税込)
12色のグラス      1,404円(税込)

季節にちなんだ商品名もまた良いのです。

ただそこにあるだけで、絵になります。

人気商品のご紹介です。

津軽びいどろ「彩手鞠(いろてまり)」です。

青森の方はみんなが知ってる津軽びいどろ。キラキラと美しい「盃コレクション」が大ヒット中ですが、実際に工場を見学させていただき、様々な技法で、美しい商品が生み出されていることを知りました。

黙々と熱い炎に向き合う職人さんたちの姿を見て「津軽びいどろの魅力、もっともっとたくさんの方に知っていただきたい!miageru.の一押しとしてご紹介しよう。」そう思ったのです。

パッと見ると軽やかな彩手鞠ですが、手に乗せるとズッシリと重さを感じます。うん。多少ボリュームがあるお花でも大丈夫。楽しみが広がります。

一番人気は、真ん中の【星月夜】です。名前もドラマティックで気持ちが高まります。

「彩手鞠」ヨーヨーをイメージしたデザインです。
ご存知「盃コレクション」