冬になると土ものが恋しくなります。
十草(トクサ)と呼ばれる縦縞模様は、成長や繁栄を願う験担ぎとして江戸時代から愛される文様です。
手描きの線と砂や鉄粉が混じった土はあたたかみのある仕上がりになっていて、、、ようやくすると白飯が美味しそうなお茶碗です。
冬になると土ものが恋しくなります。
十草(トクサ)と呼ばれる縦縞模様は、成長や繁栄を願う験担ぎとして江戸時代から愛される文様です。
手描きの線と砂や鉄粉が混じった土はあたたかみのある仕上がりになっていて、、、ようやくすると白飯が美味しそうなお茶碗です。
菊の花は最も多く用いられている花文様で、「不老長寿の貴い花」という考えからきていると言われています。
黒豆や栗きんとん、紅白なますなど、定番のおせち料理にもぴったり。
蕎麦猪口用のペア箱もご用意しておりますので、お祝いの贈り物にもオススメです。
カラフルな取手付きの丼は、丼ものをはじめ、カレーやシチュー、具沢山スープなど家庭の定番にぴったりなうつわです。
なんと別売りの楕円プレートが蓋になります。
ここでは同じ色を合わせてご紹介していますが、あえて別な色を組み合わせても楽しいです。
鍋の取り鉢はもちろん、サラダ、スープ、副菜を盛り付けるのにもぴったり。
お正月料理にも活躍します。
和洋中、どんな食卓にも馴染むシンプルなデザインで、自然と出番の多くなる器です。
ちょっとした汁気のあるおかずや、大きめの取り皿にも、パンをのせたって素敵な丸皿が入荷しています。
もともとアパレル業界で働いていたスタッフの方が、「テキスタイルのモチーフを器に」と企画されたシリーズです。
ざっくりとした網み目のような模様は、あえてムラも活かしてデザインされています。
「ふじわら陶房」さんと、「のん窯」さんのマグカップが届きました。
りんごの表現も、作家さんそれぞれまったく違うのが楽しいです。
津軽びいどろのオイルランプは、きゅっとしたかわいい形で、りんごそのもの!
美味しいし可愛いし、りんごって最高の果物ですね。
食卓のセンターでピンチョスフードを並べても良し、蕎麦猪口と組み合わせてお正月料理にも良し、和洋中、どんなスタイルにも合うナチュラルな長皿です。
焼き魚や炒め物など、普段使いにも重宝します。
マット釉は、なんともいえない質感と、あたたかみがあるので、肌寒くなる季節にぴったり。
すりすりと手を温めながら、美味しいコーヒーが飲みたくなります。
以前ご紹介したスープカップと同素材なので、お揃いで使うのもオススメです。
ご飯のお供や、昨晩のおかずをちょっと入れておいて、サッと出す。
あたたかみのある白は、どんな空間にも馴染むので、アクセサリーやお気に入りの雑貨をしまって、お部屋のインテリアにしても素敵。
スタッキングもできるので、色々な使い方が楽しめそうです。
白い釉薬に、ほんのり浮かび上がるレース模様は。素朴な焼き菓子やケーキ、クッキーにぴったり。
コーヒーと一緒に、お茶と一緒に、のんびりと過ごす時間にオススメのプレートです。