並べて楽しい、しょうゆさし

白山陶器の「G型しょうゆさし」は、1958年に生産がスタートし、2018年ロングライフデザイン賞を受賞しました。

変わりゆく暮らしの中で、愛され続けているアイテムです。

液だれしにくく、食卓に馴染むシンプルなシルエットが魅力的。

醤油用、八方汁用、ポン酢用など、用途に合わせて色を選ぶのも楽しそうです。

憧れのリゾート地へようこそ

作り手が実際に旅した小豆島の思い出を手ぬぐいに描いており、花瓶の縦縞模様は名産品の素麺をモチーフにしています。

青々としたオリーブの葉も美しく、お部屋でリゾート気分にはもってこいの一枚です。

おだやかな、カモメたち

海の風に乗って優雅に飛ぶカモメが、手ぬぐいになりました。

優しいブルーのグラデーションにも癒されますが、カモメさんたちが皆優しい顔をしているので、こちらも思わずホッコリした気持ちになります。

憂鬱な気分も、一緒にどこかへ飛んでいってしまう一枚です。

爽やかな夏色の器

取り皿にも、デザート皿にも、様々なシーンでお使いいただける丸皿が入荷しています。

色がとても綺麗なので、何をのせても食卓が華やかに。

作山窯のさらっとしたマットな質感も、乙女心をくすぐります。

箸置き選手権、優勝

可愛いと使いやすいを兼ね備えた、白山陶器とり型箸置きが入荷しました。

そこにいるだけでホッコリ、心を癒してくれる小鳥たち。

お祝いの贈り物にもオススメです。

みずみずしい、りんごマグ。

青りんご

「のん窯」さんのマグカップは、口当たりが柔らかく、持ち手に工夫があってとても使いやすいのです。

あずましい、つくり

ついつい手を伸ばしてしまうお気に入りになると思います。

青りんごと赤りんご、どちらも裏は黒。

おしゃれなデザインは、食器棚にあるだけで気分が高まります。

いくつあっても、楽しいお茶碗

こんにちは!

人気のお茶碗が揃いました。

手前と、真ん中が「swatch」、お花の模様が「ステッチ」です

使い勝手の良いくらわんか碗は、小鉢として使ったり、白玉やアイスで和風パフェを作ったり、楽しみ方が様々。

ちょっと小ぶりなサイズ感なので、「(致しかたない、、)ご飯、控えめにしよっかな〜」という時にもおすすめです。

抹茶色がいい感じです

氷もフルーツも、アイスもたっぷりと

こんにちは!爽やかな季節ですね。

フルーツが美味しいので、この季節が大好きです。

先日、大好物のスイカを食べました。昔から気が狂うくらい塩を振るのが好みですが、最近のスイカはすっかり甘くなり、塩がいらないくらいです。

さて、シンプルな広口グラスが入荷しています。

再生ガラスを使っており、職人が1つ1つ手作業で作っています。

量産品でありながら、ゆらぎやアンティークな雰囲気が魅力的です。

大きい(L)サイズ

大きなグラスには、オレンジの輪切りがガバッと入りますので、フルーツティーやアイスコーヒー、流行りのクリームソーダも楽々です。

小さい(S)サイズ

※リューズガラスは炉の中で溶かしたガラスを竿(さお)ですくい取り、型を使って形を整えながら空気を入れて吹く「型吹き成形」という技法を使って生産しています。

口の部分の盛り上がった箇所などは、吹き竿(さお)からガラスをカットした後の熱処理時にガラスが流れてできるもので、これもまた吹きガラスならではの特徴です。サイズや容量、重量に若干の差、形状の違いや気泡、ゆがみがあるなど、手作業でしか生まれない人の手の温かさを感じられる製品です。