初めての起業相談

「お店を始める=起業」
ってことが今では理解できるのですが、自分の中で「起業って。。。そんなやる気満々系じゃないし」という気持ちが当時はありました。なんだか恥ずかしいというか、
「お店始めます!」
はなんだかかっこいい気がするのですが、
「ワタシ、起業します!」
だとなんかイメージが違う感じがして。(すごい偏見ですみません。)

なので、起業相談といっても、私にはあまり関係ないのかな?と思いながら相談ルームに向かったのでした。
ただ、私がやろうと思ってることを紙にチョチョっとまとめて、こうしたいんですけど、どうしたらいいんですかね?というようなことを聞きにいったと思います。

IMの方は思った以上に若く、イケメンでした。(やる気倍増)

お話を聞いてもらい、それじゃ、事業計画書を作りましょう!と提案していただきました。

ほぇ?事業計画書?

じぎょう?けいかく?
よくわからない。なんだろう。
思えば販売一筋10年。簡単な事務処理はしたことがあっても、いわゆるオフィスレディ的な仕事は全くやったことがないので、書類をまとめるなんて考えてだけでグェ〜。という感じ。
しかも売り場が全て!という考え方だったので、なんでお店をするのに書類なんて作んなきゃいけないんだ?いらねーだろ、と。
(今は事務処理仕事の大切さ、重要性を痛いほど感じています、、、ちゃんとした事務できる人ってどんな仕事でも通用する気がする。なんで事務は誰でもできるみたいなイメージで給料も安いんでしょうねぇ。私がポンコツすぎるだけ?)

しかしながら、
「事業計画書をまとめていくことで実現に向かって具体的に何をするべきかが見えてきますよ、一緒にやってみましょう。」
というイケメンIMのキラースマイルに、思わず首がコックリと頷いてしまい、次回までの宿題をいそいそと持ち帰るのでした。

確か最初の宿題は、お店の名前、開業日、コンセプトを決める。みたいなもんだったと思います。

つづく