開業のきっかけ・その2

職人さんに憧れて、よし!クリエイター目指すぞ。と思ったものの、最終的な自分の将来の姿をイメージしてみると(先ずは十年先をイメージしてみました)やっぱりクリエイターよりも、「お客様と笑顔で話す自分」だな、と思い。。。

もともと母が裂織りをやっていて、私もできるようになりたいと思って志望した職人稼業でしたが、一旦置いといて、十年後に始めよう。とあっさり計画変更。

さあさあお店を始めよう。大好きな販売をしよう。作家さんの商品を取り扱って、勉強させてもらいながらワークショップとか、語る会とか、楽しいイベントをやろう。
雑貨屋さんにありがちな、しれっと目も合わさない「いらっしゃいませ」じゃなくて、ちゃんと心からの挨拶を届ける人になろう。
いろんなことができる場所、人と人、ものと人を繋げるお店にしよう。

理想はあるものの、実際どうしたらいいかわからず、、、。
でも思いついたことはやるやらないに関わらず、ペロペロと口から出てしまう性分。

とある晴れた日、行きつけの美容院でなんとなく創業の思いをポロリしたところ、「じゃあいい人いるので紹介しますよ。」とおっしゃるオーナー。

そこで紹介していただいたのが、青森市・起業創業等相談ルーム(当時。現在はあおもり地域ビジネス交流センター)のIM(インキュベーションマネージャー)の方でした。
タダでいいんすか?え?タダ?市のやつだから大丈夫なんですか?

と、ドキドキしながら相談ルームを訪れるのでした。